近年の雨漏りの発生原因はさまざまです。
だからこそ調査にて確実に早期解消する事が大切です。 雨漏りをほっておくと被害が拡大し、カビの発生や木の腐食を促進させることとなります。
1つの雨漏り箇所が2つの原因によって発生していることも多く、1つの原因を治しても雨漏りが止まらない。 また、補修をしたけれど止まらない。
この様な経験をされた方も多い事でしょう? では何故雨漏りが止まらないのか、 答えは簡単です。
原因箇所の特定が出来てないからです。
原因によって、様々な補修方法が考えられる。
目視での「ここだろう」では、確実な補修が出来ません。
検討違いの補修やたとえ原因箇所を補修しても自信の無いシール材の充填では、必ず再発します。
雨漏り調査は当社にお任せ下さい。
(雨漏り調査実施までの流れ)
- 調査ご依頼(メール・電話等)
- 事前現地調査(無料です)
漏水箇所・調査箇所の確認、調査時に使用する機材等の確認の為お伺いいたします。
御見積書作成(無料です)
※事前の資料提供等で御見積書作成可能な場合、事前現地調査伺わない事もあります。 - 御見積書提出(メール・FAX等)
- 調査ご依頼(電話・メール・FAX等)
※御見積書の下(調査ご依頼主様記入欄)へご記入頂きご返信お願いします。改めて調査日程調整致します。
(調査手順)
- 調査対象箇所の確認と通路の養生
※階段等危険が考えられる箇所以外 - 漏水箇所に伴い考えられる箇所へ目視調査を実施
※直上もしくは、真裏等の近辺から調査実施 - 不具合発見箇所へ散水・部分水張検証を実施
- 減水・吸水する箇所へ発光調査液の混合検証を実施
※検証箇所一箇所につき一色混合検証を実施 - 漏水確認後、紫外線投射テストで発光調査液の色確認
※色確認出来れば浸入原因箇所特定に至る - 調査完了後、約二週間で調査報告書を提出
※提出期日は目安となっております
(調査に伴うお知らせとお願い)
- 調査時間(基本)9:00~17:00(16:30~には片付け予定)
- 調査時、散水等実施致します。
- 調査状況に依り、調査当日に原因箇所が判明しない場合があります。
翌日や数日空けて再度確認に伺う場合があります。(調査液発光色等) - 原因箇所特定の為、漏水状況を強制的に再現する調査となります。
現状の漏水箇所以外からも漏出する場合があります。
※場合により、室内から水栓をお借りする場合があります。
※再調査の場合は、ご相談の上日程を決定致します。
※早急に対処致します。他箇所の漏出に関しましては、あらかじめご了承お願い致します。